大型機械加工・インコネルやチタン・ハステロイ等の難削材加工、同時5軸マシニングセンター加工・ロボット部品加工に対応
大型機械加工 難削材加工(インコネル チタン ハステロイ) 同時5軸加工の技研精機 ホンダレーシング
大型機械加工 難削材加工 同時5軸加工の技研精機

加工事例(サンプル)

ロボットアーム 精密加工事例
 弊社では世界最先端に属するロボットの部品加工を数多く承って参りました。実際作製したロボット部品は機密の問題があり掲載できないため、サンプルは弊社独自の設計によるものです。
 ロボットが滑らかで正確な動作をするためにはロボット部品の各穴の真円度・同軸度・位置度、各平面の平行度・直角度が必要となり、機械加工無くして寸法公差を維持するのは困難な製品です。
大型円筒部品 大型機械加工事例
 直径2000mm(2メートル)を超える大型の円筒部品です。ジェットエンジンの一部品として使用されています。
このサイズの円筒部品を加工するには大型の縦型旋盤が必要とされてきましたが、弊社では高精度の門型マシニングセンターを用い、縦型旋盤と同等以上の高付加な加工を行うことが出来ます。
球体モデル 同時5軸加工事例
 同時5軸加工の活用例として作成したのがこのサンプルです。中心が中空のため、狭い穴から工具を入れ、同時5軸の動きで中心を削り拡げています。また、各抜き穴の側面は球中心に向かっているため、通常の3次元加工では行えない形状となっております。エンドミルの側面で切削するスワーフ加工を用いることで、短時間で面粗度を上げることに成功しています。
交差穴 難削材加工事例
 インコネル(耐熱合金)はジェットエンジンの部品など、高温高圧の個所で多く使用されていますが、一般的に難削材と言われており加工の難しい材料の一つです。そのインコネルを削り出し、円筒度0.01・穴径公差0.005という交差穴加工を実現しております。
ブリスク 同時5軸加工事例
 ジェットエンジンの動翼は、熱膨張を考慮し一枚ずつディスクに取り付けられていることが一般的ですが、設計法の進歩でブレードとディスクを一体としたブリスク (Blade In Disk) が出現しました。その一体型を同時5軸加工で実現したのがこのサンプルです。
フロントウィング 精密機械加工事例
 鋳造・成型技術の進歩により、切削加工をせずに効率的な部品製作が可能になりました。しかし、試作などの少量生産ではコスト・納期の問題から、型を必要としない削り出し加工が欠かせません。なめらかな曲面と精度が必要とされる空力部品の試作を角材から削り出したのがこのサンプルです。鋳造・鍛造では得られない精度を切削加工により実現しています。
ヘール加工 シール面加工事例
 ヘール加工とは、平らに研いだバイトを横方向に動かして加工を行う加工方法で、主に『シール面の加工』に用いられています。通常のミーリングなど回転工具による切削加工では、円弧状の切削痕(切削目)が出来てしまう為、切削痕による僅かな隙間から気体が浸入してしまい、高真空状態が保てなくなります。それを防げるのがこのヘール加工です。
ピンチャック 大型機械工事例
 ピンチャックとは、上部に無数の突起を作り、その間を真空にすることで板状の品物(ガラス基板等)を固定するために用いられます。
 本製品は30mm×1300mm×1300mmと薄くて大きな加工物ですが、上面全体の平面度公差が0.01〜0.03mmと、非常に高い精度を切削加工のみで実現しております。
三条台形ねじ 高速加工事例
 ねじ山の断面形状が台形になっているねじを台形ねじと言います。そのねじ山の開始位置を120度ずつずらして三本配した物がこの三条台形ねじです。リードが大きく取れる為、大きな力のかかる工作機械や、スピーディーな動作が必要な機械部品に使用されています。この特殊なねじ加工をNC旋盤により高速加工致しました。
ポート・燃焼室加工 同時5軸加工事例
 エンジンヘッドの給排気ポート・燃焼室は、通常量産では鋳肌のままであり、鋳造及び鍛造の精度によってばらつきが出てしまいます。それを同時5軸マシニングセンター等で切削加工することにより、より高精度で理想に近い形状に近づけることができます。近年のレース用高性能エンジンでは必須の加工になっております。
キックアーム 複雑形状加工事例
 バイクのエンジン始動に使われるキックアームですが、このような部品も角材から削り出しで製作いたします。試作などで少量生産の場合はコスト・納期の面で有利になる場合もございます。
同様の形状物として人工骨等の加工も可能です。
シュラウド一体型インペラー 同時5軸加工事例
 ブリスクの最外周に円環をつけたような製品です。内側のインペラーと、外枠に該当するシュラウドとを別体で作製し組み合わせる手法がありますが、弊社では5軸マシニングセンタを用い一体で削り出すことができます。一体で削り出すことにより強度が増し、熱変形も比較的抑えることが出来ます。

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